野良バイクおやじのブログ

ばいくパパの気ままなバイクライフ

おむつライダー記:7月23日(土)

今月は、ちょいと時間が取れたので、K護のセミナー行ってみた。その中で、おむつ体験レポートがあったので、その転記です。

(注:▲◆の話なので、興味の無い方はスルーしてください。ちなみに▲◆は課題で、いくつかの課題に沿ったレポートです。)

 

【9時30分:オムツを着用】

200mlずつの緑茶と冷水を飲んで、オムツを着用。思ったより薄く、こわばらず、軽く、サラッとしていて、不快感が無いことに感動。強いて言えば、トランクス派なので、締め付け具合が多少気になる。オムツがバレないよう迷彩柄のダボっとしたズボンをはくと、全く気付かれないことに安心する。バイクに跨って、宮ケ瀬ダムへ向かう。おむつライダーになったわけだが、不快感はない。走行中は運転に集中しているので、オムツであることの違和感を気にすることもなく、ライディングを楽しむ。信号待ちで、締め付け具合から、今日はオムツなんだと頭で思う程度。◆意を感じないので、途中、500mlの緑茶を補給。

 

【11時30分:オムツに▲◆】

◆意を感じた頃に、目的地に着く(往路:走行50キロ)。外で▲◆する勇気がなく、人目の少ない駐車場に駐輪し、失敗のことを恐れ、トイレの中でオムツに▲◆。生温かい。いつもより多めの量だか、吸収性が良く、べとつきもなく、これまた感動。多少オムツが重たくなったが、気にするほどでもない。ダボっとしたズボンだし、バレないだろう。但し、■れ出さないか心配なのでトイレの中で確認後、壁に背中を向け気味にしながら歩き、バイクへ移動。

 

【11時35分:▲◆したまま座る】

ここでバイクに座る(跨る)ことに、躊躇する。押し潰して■れたらどうしようと不安になる。が、最悪ノー○ンで帰る覚悟を決めて、バイクに座る(跨る)。◆によるオムツの膨らみが気になるが、■れも無く、安堵して、帰路へ。走行中、多少蒸れを感じるが、この時期はオムツでなくても蒸れるので、気にするほどでもない。但し、■れ出さないかは気になるので、▼間に意識がいきがち。特に信号待ちでは、足を下ろして体重移動となるので、心配したが、無事帰宅できた(帰路:走行30キロ)。

 

【12時30分:オムツを外す(外してもらう)】

走行中は、帰宅後に自宅のソファーに座ることや、家族にオムツ外しを打診しようと呑気に考えていたのだが…。▲◆後時間が経過したからか、野外から閉じられた屋内に入室することからか、バイクを降りた後は、オムツが先程より重たく感じる。そして、■れの心配だけではなく、●いのことが頭をよぎり、とても不安になる。そう感じてしまったら、ソファーどころではなく、そーっと誰にも会わず、浴室へ向かい、自分でオムツを外す。想像以上に、オムツを外すとき悪●がし、他の人には絶対に嗅がれたくない。もし他人にオムツ交換してもらうとすると、その行為より●いが恥ずかしいと思うレベル。■れはなかったが、●いが気になったからには、シャワーを浴びて、ズボンを自分で軽く洗濯することに。

 

【おむつライダー後記】

野外で人に会わないバイクであったから、今回は▲◆後もオムツを着用していられたが、屋内や人に会う環境だったら、もしくは、クルマだったら、▲◆後は直ぐにオムツ交換したかっただろうと思う。それも、そーっと自分で…。

 

 

※”花マル”ください(笑)