先ずは、V7のメンテ備忘録です。
5月下旬のこと、クラッチケーブル交換しました。
最近、3ヶ月周期でクラッチの伸びが気になっていたので、切れる前に、です。
(ODO 45,234km)
前回も2万キロ程度で交換したので、今後2万キロを目安にしたいと思います。
結構、傷んでました。

(エンジンに接触部分)

(ハンドルストッパーに干渉してた)

これで安心ですね。
さて、そろそろオヤジ自身をメンテし続けなければならない時期になったのかもしれません。
”おやじ”というブログタイトル変更の時期か?”おやじ”の次は?(笑)
只今、片目だけの視力でブログ書いてます。
ネット上には具体的な情報(術後の経過、特に空気置換)が少ないので、日記にしてみました。
2023年8月のこと…
飛蚊症が気になり出し、瞬きすると右目に閃光が走った。光視症と言うらしい。
気のせいか?疲れか?とも考えたが、翌日も変わらず。
眼科で検査したところ、網膜裂孔との診断。
加齢に伴い眼球内の硝子体が縮小して網膜から剥がれる際、癒着の強い部分があると網膜に穴(裂孔)が開いてしまうとのこと。
この穴が原因で細胞が刺激され、ピカッと光ったように見えるらしい。
穴を放置すると網膜剥離になる恐れがあるので、即、その場で、レーザー治療(網膜光凝固術)でした。
穴の周りをレーザ―で凝固させ、剥がれないようにする治療で、数分で完了。
その後の定期検査も順調で、完治と思っていたのですが…
今年の4月に眼鏡を新調しました。
眼鏡の度数が強過ぎるように感じてきたので。
老眼が進行したためか、両眼とも度数を0.50D弱めるのが良いとのこと。
良く見えるようになり、ちょっと感動。
運転用の眼鏡はさらに度数が強かったので、0.75D弱めて別途レンズ交換。
その眼鏡で、GWに野反湖へ日帰りツーリングに出かけたのです(先日の記事)。
左目でなら遠方の標識も良く見えるのですが、右目では霞んでしまい、一時的な飛蚊症の一種かな?とも考えたのですが。
次回の定期検査は6月の予定でしたが、1ヶ月早めて受診したところ…
黄斑上膜との診断でした。
一般的に加齢が原因である特発性黄斑上膜がほとんどのようですが、私の場合は他の眼の病気が原因である続発性黄斑上膜のようです。
網膜裂孔の際に穴から細胞が入り、繁殖し膜となり、網膜の黄斑部を引っ張ってしまい(本来の黄斑部は窪んでいるのだが、窪みが無くなったり厚みが増したり)、視力低下や歪みになるとのこと。
進行するため、早めに手術する方が回復が見込めるとのこと。
なかなか早期に気付かないことも多いようで、眼鏡を新調しなければ、両眼とも見えにくさを感じたままであり、気付かなかったと思います。
6月初めに硝子体手術となりました。
手術は部分麻酔で日帰りです。念のため笑気麻酔としました。
手術は、
①硝子体を取り除く
②膜を剥がす
③硝子体の代わりに空気を入れる
です。
ネット情報では、黄斑上膜の場合、空気ではなく水に置き換えることが一般的なようです。
処置によってはガス置換することもあるようで、その場合、一定期間、うつぶせ寝が必要になります。
私の場合、空気のためか(ガスにならずホッとした)、手術当日のみうつぶせ寝、その後の二晩は横向き寝で可(日中は正面を見ないようにうつむき姿勢)でした。その後の姿勢に制限はありませんが、洗髪・洗顔は一週間我慢です(首から下の入浴は保護メガネをかければ手術当日のみ我慢)。
なお、空気やガスが網膜を元の位置に戻す手助けをするようです。
手術時間は20~30分でした。
眼中に差し込んだピンセットが膜を剥がすような動きが見えました。
なんとも不思議な体験でした。
術後は、一日に6回(朝、10時、昼、15時、夕、寝る前)も点眼しています。
術後の見え方ですが、翌日(2日目)に眼帯をとります。
ほぼ見えていませんが、水中を見ている感じで、全体がゆらゆらしてます(術後は、基本うつむき姿勢)。
なお、目薬をいれる際に上を向くと、さらに見えません(白いガス状態)。
部屋を明るくし、目薬の先を目に近づけた陰で、その位置を認識し、点眼しました。
3日目からは次の見え方です。
顔を下に向けて、真下を見ると…

丸い水中眼鏡で、水中を見ている感じです。
黒い輪が水中眼鏡で、その中がゆらゆらと揺れています。
黒い輪の外は、ほぼ見えていません。
顔を正面にして、前方を見ると…

水平線の下側が水中を、上側が霧の中を見ている感じです。
黒い線が水平線で、その下側がゆらゆらと揺れ、上側が霞んで無数の黒い点も見えます。
黒い線は、最初、視界の上方から出現し、時間が経つにつれ、徐々に下がってきています。
顔を上に向けた場合は、相変わらずの見えにくさです。
これらの画像は、5日目(本日)の見え方を表現したものです。
目の中に入れた空気が吸収され、液体に置き換わると、視力が回復してくるのだそうです。
でも、現在のところ、見え方がその逆な経過で不思議です。水平線が下がり、水が減ってくように見えてます。
だから、そうではなく、視点は水の中にあり、水面と空気の円形の境から空気側を覗いているということになるんでしょうね。
つまり、上側の黒い点がある(浮いている)のが水中で、下側の円形の揺れが水面、その先に空気がある(空気が水面の下側となる)。
また、術後、手術した右目が外斜視ぎみであることに気付き、心配になりましたが、これも視力とともに回復すると思っています。

なお、ネット情報では、硝子体手術の際に、白内障手術も同時に行なってしまうのが一般的なようですが、私はそうではありませんでした。
術後、白内障が急速に進行することが多いので、同時手術するようです。
さてさて、私の今後は、どうなんでしょうかね…
【6/13追記】
黒い輪は、水中眼鏡から徐々に小さくなり、色も濃紺へと見え方が変わり、虫眼鏡、ビー玉となり、11日目にして消えました。
視力も術前に、ほぼ戻っております。
網膜(黄斑)の形状が元に戻るかは、今後に期待です。